中堅社員研修
研修名称
「作業と仕事の違いを実践する」
カリキュラム
1.役割の認識
企業が存続するためには、常に新たな価値(顧客からの期待に応え続け、時にはそれを上回ることで認められるレベル)を創造しながら商品とサービスを提供することであり、
あなたの役割は、筋肉(価値を生み出し企業として生き抜く力を発揮するもの)を身につけるために日々鍛錬し、お客様のために企業の現在と未来まで、継続して貢献ができる社員力をつける鍵をあなたが担い、率先垂範していること
そのためには、どう行動するのか?
役割に応じた仕事の中身「作業と改善」を知る!
2.中堅社員としての課題発見(個人ワーク:課題)
自社分析
普段から考えていた我が社の課題と考えられる主原因を10件書き出し優先順位をつける。
3.課題の優先順位検討
重要度・緊急度評価(4象限分析)
私の取り組み課題決定(自社改善計画の作成:優先課題2つ)
4.グループ討議
①自社改善計画の紹介とブラッシュアップのための質疑
②グループ代表発表
5.自社改善計画の修正(個人ワーク)
グループ発表から学び自社改善計画を修正する
6.総括
講師まとめ
研修内容は、改善のために適宜変更になります。

研修名
中堅幹部社員がリーダーシップを取る
企業を本当に変える「気力」つくりへの挑戦
カリキュラム
1.あなたへの期待
2.企業を本当に変える「気力」つくりへの挑戦
3.グループ討議
あなたの会社での位置と360度役割
何を期待されてどうするか?
経営トップ⇒中堅社員⇒新人若手⇒自分自身
グループ発表
4.個人行動計画作成発表
5.講師まとめ
所要時間:3時間